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衝撃最新映像:ジョイントを2本立て続けに吸う青年1
出演:ブリリアントブリーン
カテゴリー>投稿動画2007/02/21
ブリリアントブリーン (1) (2) (3) (4)
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足の指で。。 唾液腺から。。 任天堂DS。。
日本の大麻神-ブリリアントブリーン

1976年名古屋の手羽先屋の末っ子として生まれる。
4歳には大麻を所持しており5歳で伊勢神宮の神と共鳴する。
元々、家族全員がサーファーだった為、12歳でオーストラリアのTIMERSカップジュニアで優勝する。(種目:ジョイントの一気吸い)
日本に帰り、13歳という年齢にして『名古屋の○○○の王子』の称号を池田先生から授かる。
20歳でワーキングホリデービザを利用し1年間オーストラリアでサーフィン修行をして自分を磨く。
日本に帰りNPO法人○○教業界に携わり30歳まで真剣に『人間の欲』について考える。
はっきりとした答えが見つからず、答えを探しにアメリカ、メキシコ、フィリピン、ハワイ、インドネシアに行くが現地でsurfing三昧『俺の人生はjelly fishだーー!!』と気付く。(すぐ日本の親にその事を国際電話で伝える)
そして、旅の最後に寄ったオーストラリアで神のお告げを受けサーフボードのハードケースを繭(まゆ)にして生まれ変わり大麻神ブリリアントブリーンとして新たな人生を歩みだす。
今後の活動が期待される。
今後の布教活動は台湾・上海・名古屋になるという。

オーストラリアで『俺はガンジャや大麻はやらないぜ!』と言っている。
今回の旅行で彼は新しい境地にたどり着いた!
そう、それはYOUTUBEなどを使い世界のインターネットを制覇する事だ。
ちなみに今回はエアーズロックも、メルボルンもシドニーもケアンズも行けず行ったところといえばニンビン3回。
オーストラリアでニンビンとゴールドコーストを行ったり来たりと大忙しでした。
ブリリアントブリーンはこれからも活動を続けるそうです。

第2章・ニンビン村の文化・前半

ココがニンビン村の入り口

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適当なところに車を止めて歩くとこんな建物が見えてきます。
中はパブです。こんなに山奥でもVBは飲めます。

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飲むのは後にして一軒目突入!!

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かなりかわいい小物屋さんでした。
女の子はこーゆーの好きなんだろうなぁ。

他にも大麻の柄が入ったTシャツ屋さんも見っけました。


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お店の名前は 【BRINGABONG】意味は【水パイプを持ってこい!】です。

結構種類があるしお洒落なので欲しくなる感じです。


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歩道はこんな感じ。

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なんだか一番でかそうなお土産や産を見つけました。

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なんだかよく見ているとヒッピーグッツって言うよりもどう見てもマリファナマーク・パイプにボング・ペーパーお香など、ガンジャ・大麻に関わる商品が並んでいる。
どう見てもこの町は怪しい臭いがほんとにする。

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終いにゃマジックマッシュルーム型のペンダントトップも売っている


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どうやらこの町はそうゆうことらしい、、、
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