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衝撃最新映像:唾液腺から直接、唾液を飛ばせる日本人
出演:唾液を飛ばす日本人
カテゴリー>投稿動画2007/02/21
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SIMロック解除-海外携帯電話

世界中で使われている携帯電話はNOKIA, MOTOROLA, SONY ERICSSON, SAMSUNGなどGSM方式が主流で日本のメーカーなどはまだまだ、世界では通用しません。

しかし、機能や使い勝手、液晶画面の質などを見ても日本メーカーが一番の性能を誇っている。
でも、海外で使えない。
ローミングして高いお金を払えば使えないことも無いがせっかくSOFTBANK(旧:VODAFONE),DOCOMO FOMAなどが独自のSIMの入り口を持っているのにどうして使えないのか!
旅行で海外に行く程度の人はそれでもいいかもしれないけどワーキングホリデーや留学・仕事で海外にいる人は海外の携帯では満足できず、必ず行き着くところがあるそれは『メールを日本語で打ちたい』と言うところである。

海外の携帯電話に標準で入っている言語は大抵【英語】【イタリア語】【スペイン語】【フィリピン語】などローマ字やその延長語であるラテン語を言語にしている国は文字の変換などがなくオプションとして世界の携帯電話に入りやすい。しかし日本語はひらがな・カタカナ・漢字変換とややこしく携帯電話のメモリーを消費しやすいので日本国内の携帯電話以外には標準装備されていない。
だったら日本の携帯を海外のSIMカードを入れて使えばいいじゃないかと思うのだか実際に日本の携帯に海外のSIMをインサートして見ると電源が入ってすぐ【USIMを挿入してください】【このSIMは使えません】などと小ざかしい事を言ってくる。
要はロックがかかっていて海外のSIMカードが使えないようになっているのである。



ロックを解除するには、専用のプログラムでロックしている部分を書き換えるか、丸ごとSIMフリーのプログラムに書き換える必要がある。

日本では去年の8月に警視庁の一斉捜査が行われて以来、ロックを解除してくれる業者が極端に減ったが世界的にはまだまだロック解除の業者が沢山ある。

ちなみにSIMロックを解除する事自体に違法性はまったく無い。
日本で捕まった業者は古物商の免許を持たずに携帯電話を転売していたので捕まったのである。
なので自分の携帯電話をSIMロック解除業者に持ち込んで解除して使う事はOKなのである。

日本の携帯のロックを解除して海外のSIMを刺して電源を入れればとりあえず電話として使うことも出来るが一番魅力的な機能は日本の携帯電話にショートメールを日本語で送信することが可能になることである。

ショートメールは海外ではSMS【ショートメールサービス】と称されていて海外の全ての携帯電話で使用することが出来る。
しかしぜんぶ英語。

こんな感じ
【Genkidesuka? watashiwa shinisoudesu. mata aimasho!】
見たいな感じ。

ロック解除して海外のSIMが使えるようになってしまえば日本語でスラスラと絵文字つきで日本の友達に送ることが出来る。

しかも日本のローミング携帯よりもかなり安い。
電話を掛ける値段もローカル値段だし、掛かってきても料金が発生するような事も無くなる。

他の国からの方法は保障できないがオーストラリアのボーダフォンやテルストラから日本にSMSを送るときは日本の携帯番号の最初の0を抜いてその前に【+81】をつければOK
こんな感じ→ +81904546886* ←これがあて先
内容は日本語のままでちゃんと送れるはず。

あまり長い文や写真付きのメールにしようとするとMMS【マルチメディアメッセージサービス】になってしまい携帯本体の細かい設定を現地仕様にしない限り使えない。

後、じつは他の方法もあって日本NOKIAが去年出した新しい携帯電話を購入すると日本語が標準装備されていてしかもSIMロック無しとの事、値段は少し張るので50000円ぐらい。
ロックが無いので世界中どこのSIMでも受け付けてくれる。

http://www.nokia.co.jp/phones/n6630/index.shtml

どちらがいいかは人次第だけれど、海外に永く住むのならある程度携帯に気を使うと楽しい海外生活のひとつのオプションになる事間違い無しである。

SIMロックを解除しやすい携帯電話は地域や業者にもよるがT803,903SH,902SH,902T,80SH,904T,903T ,802SE,801SA,X01THなど。
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